アクセントクロスの人気色を紹介!選ぶ際のポイントや失敗例も

インテリアのベースは「壁紙」ですが、自宅の壁紙は白一色で単調になりがちですよね。「部屋の壁が白いクロスだとインテリアが微妙…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのがアクセントクロスです。

アクセントクロスを取り入れることで、白一色の単調な部屋もおしゃれ感がアップしインテリアも楽しめます。

今回は、アクセントクロスの人気色をメインに選び方のポイント、失敗例などを紹介します。

「アクセントクロスの人気色を知りたい」「壁紙をオシャレにする方法を知りたい」という方は、是非参考にしてみてください。

アクセントクロスとは?

アクセントクロスイメージ
アクセントクロスは、部屋の壁紙や天井の一部に他の色や柄のクロスを貼ることをいいます。
壁の一面もしくは一部分を別のクロスにすることで、インテリアのアクセントとなりオシャレ感もアップします。

例えば、白一色の壁紙空間であれば一部に華やかなクロスを貼ることで、部屋のイメージが大きく変わります。さらに、色や柄を加えることでメリハリを付けることもできます。

アクセントクロスは、部屋だけではなくトイレや洗面所、キッチンなどに取り入れることができ、その空間を自分だけのオリジナル空間に演出できるのも魅力です。

ただし、アクセントクロスを施工することで部屋全体の見え方が大きく変わるため、色や柄は慎重に選ばなくてはなりません。

アクセントクロスが人気の理由

アクセントクロスイメージ
先述したようにアクセントクロスは、部屋を広く見せたりする効果やオシャレ感がアップし人気を集めています。こちらでは、アクセントクロスが人気な理由を3つ解説します。

部屋がオシャレに見える

アクセントクロスの人気の理由の1つに「部屋がオシャレに見える点」が挙げられます。
多くの家では、部屋の全てを同じ色のクロスで仕上げます。その際に白の壁紙を採用することが多くあります。

白一色の壁は、どのような家具、家電とも相性がよく無難ではあるものの、少々単調な印象を受ける方もいることでしょう。アクセントクロスを取り入れることで、オシャレかつ個性的な部屋を実現可能です。

さらに、アクセントクロスを施工することで部屋の中で集中する「フォーカルポイント」を作れます。
部屋に入った時に最も目を引く部分となり、印象に残るセンスの良い空間になることでしょう。

部屋にメリハリが生まれる

アクセントクロスが人気の理由として「空間にメリハリが生まれて、広く感じられるようになる」という点も挙げられます。これは色や柄、配置による視覚的な効果によるものです。

例えば、「奥行きを出す場合は寒色系の色」「天井を高く見せる場合は縦のラインが入った柄」など、どのような色や柄を選ぶかによって空間の見え方が変わります。

そして、壁紙が全て同色であるときよりも、空間にメリハリが生まれ、部屋全体を広く見せる効果を期待できます。

自分でも手軽に張り替えられる

アクセントクロスは、比較的簡単に貼り替えができます。近年では自分でも簡単に貼り替えができるクロスが販売されており、DIY好きの方はご自身で貼り替えを行うようです。

簡単に張り替えられるため、少し大胆な色や柄にもチャレンジしやすいのも魅力です。ただし、自分で貼り替え作業をする場合は、壁紙のシワが目立つなどの失敗を招く可能性があります。

また、アクセントクロスの施行を業者に依頼したとしても大掛かりな工事になることは少ないため、「壁紙に飽きてきた」「子供の成長に合わせてクロスを変えたい」と思い立ったときに張り替えられます。

壁の傷の対策になる

ペットによる引っかき傷やお子さんの落書きなどで壁がボロボロになることは少なくないでしょう。このような場合にも強い素材の壁紙をアクセントクロスにして汚れや傷から守れるのも、アクセントクロスの魅力です。

アクセントクロスを施工するとオシャレな空間になるだけではなく、傷や汚れ対策としても役立つのです。

アクセントクロスの人気色

アクセントクロスイメージ
アクセントクロスを上手に取り入れるためには、色を効果的に使うことが重要です。
こちらではアクセントクロスの人気色をいくつか紹介しているので、参考にして色選びをしましょう。

ブルー系

ブルー系は、シンプル・柄物もインテリアに馴染みやすいのが魅力です。清潔感と冷静さを感じさせるため仕事や勉強などに取り組む部屋に人気色となっています。

明度高めのブルーは爽快感が出て、濃いブルーはヴィンテージ風なインテリアに、淡いブルーはナチュラルな雰囲気を作りたい方に最適です。

グレー系

グレー系のアクセントクロスは、落ち着きを与えてくれる色味で家具、フローリングなどの設備に合わせやすい万能な人気色です。

グレー系の柄物は、レンガ調や石畳調でインテリアにも取り入れやすいです。グレーは落ち着いた色なので柄を取り入れてもゴチャ付いた印象になりにくいです。黒のアクセントクロスと比較してグレーは優雅さと高級感を演出してくれることでしょう。

グリーン系

グリーン系のアクセントクロスは自然、調和、バランスなどを連想させる人気色です。リラクゼーションを高める色なので玄関の入り口や書斎などに取り入れると安らげる空間になることでしょう。和室の一部にアクセントとして合わせると「和」を感じさせてくれます。

また、グリーンは協調性を印象付ける色でもあるため、家族が自然に集まるリビングにもぴったりです。

ブラウン系

ブラウン系のアクセントクロスは、大地や自然を連想させる色味でフローリングや木目床と相性抜群です。特にレンガ調、木目調などの柄はインテリアに取り入れやすく人気があります。生活に溶け込む色なので、毎日目にしていても飽きがきにくいのも魅力です。

色の幅が広いため、軽快な雰囲気でまとめたい方は明るめのブラウン、重圧感を出したい方は暗めのブラウンがおすすめです。

ブラック系

ブラック系のアクセントクロスは、シックな色味なのでスタイリッシュな雰囲気を作れる人気色です。ブラックは「重圧」「上質」などのイメージを与えるため、高級感も演出できます。

白い部屋の一部にブラックを取り入れることで空間を広く見せられます。ただし、ブラック系アクセントクロスは面積を取り過ぎると部屋が暗い印象になります。ブラック系を取り入れる時は、少ない面積がおすすめです。

ベージュ系

ベージュ系のアクセントクロスは、穏やかで優しい色合いのためリラックスしたい空間に人気です。
基本的にはどんな色でも合わせやすくインテリアをコーディネートしやすいのも魅力です。ベージュの中でもグレイッシュベージュは人気色となっています。

また、エレガントな雰囲気のインテリアには薄いベージュ、ポップな雰囲気のインテリアにはブラウンベージュがおすすめです。

オレンジ系

オレンジ系のアクセントクロスは「幸福感」「親しみやすい」などポジティブでポップな印象を持つ色です。アクセントクロスでオレンジ系を取り入れると部屋に温かみを添えてくれます。

ライトオレンジはキッチンや洗面台の一部に、強めのオレンジはトイレやウォーキングクローゼットにおすすめです。

ただし、オレンジ系のアクセントクロスにオレンジの小物を組み合わせると圧迫感が出てしまうため注意しましょう。

ピンク系

ピンクのアクセントクロスは、心地よさと温かみのある印象を持っています。色の幅が広く、オレンジがかったコーラルピンク、青みがかったベビーピンクは人気色です。

淡いピンクやラベンダー系の色はリラックス効果を得られ、ショッキングピンクは海外風インテリアの雰囲気を演出できます。

パープル系

パープルのアクセントクロスは、中間色で温かさや冷たさなどの温度感を感じさせません。そのため年間を通じて楽しめる色味でもあり、エレガントさも感じられます。

「パープルをインテリアに組み合わせるのは難しそう…」と感じる方もいるかもしれません。

赤みの強いパープルは部屋の壁の少しの部分に取り入れると女性らしくなり、青みの強いパープルはクールな雰囲気を演出できますよ。

アクセントクロスの色選びのポイント

選び方
素敵なインテリアを実現するためには、アクセントクロスの色は慎重に選びましょう。アクセントクロスの色を選ぶ場合は、理想とするインテリアから決めるなどさまざまな選び方があります。

アクセントクロスの色を選ぶ際は、次のことを念頭に入れて選びましょう。

どんな雰囲気の部屋にしたいかイメージする

アクセントクロスが部屋のインテリアに与える影響は大きいため、インテリアのメインとなるテーマ、コンセプト、インテリアスタイルを明確にしておくことが大切です。

例えば、モダン風、西海岸風、北欧風、ヴィンテージ風など、テーマを決めておくとコーディネートの迷いが少なくなります。

床や家具の色との相性を考える

アクセントクロスの色選びで注意する点として、他の内装、家具、家電との色の相性です。
特に、面積が広い床、変更しにくいドアなどとの相性をきちんと考えてみましょう。

例えば、床が赤茶色のフローリングに対して黄色がかった茶色のアクセントクロスを取り入れると全体のバランスが悪くなります。

アクセントクロスの色を選ぶ場合は、内装、家具、家電などの色味を揃えるもしくは反対色を使って部屋全体のバランスを整えましょう。

アクセントクロスの事例を見てみる

アクセントクロスの施工を検討する場合は、アクセントクロスが施工されたモデルルームやショールームの見学に行きましょう。

壁に貼られた壁紙はサンプルやカタログで見るよりも薄く感じられることが多く、サンプルと見比べることで違いを確認できます。

また、ネットでアクセントクロスを検索するとたくさんの事例を見ることができます。ネットに掲載されている写真と実物は異なることも多くありますが、情報の1つとして参考にしてみましょう。

色が与える印象から選ぶ

色には、それぞれのイメージと心理的効果があります。アクセントクロスは色によって部屋の印象を左右するため、下記では色が与える印象をまとめています。

【暖色・寒色・中間色】
〈暖色〉
・色/赤、オレンジ、黄色などの明るい色 
・与えるイメージ/元気で温かい、楽しい、賑やか
・おすすめのインテリア/可愛くポップな部屋に仕上げたい場合

〈寒色〉
・色/水色、青、ネイビーなど涼し気な色
・与えるイメージ/静かで落ち着いた印象
・おすすめのインテリア/静かに集中したい部屋に仕上げたい場合

〈中間色〉
・色/緑、紫など暖色と寒色の中間色
・与えるイメージ/安定、穏やかなどの印象
・おすすめのインテリア/人が集まる部屋に仕上げたい場合

【明度】
アクセントクロスは、色の明るさによって完成度が左右されます。
明度は色の明るさを示し、明度が高い色はお部屋を明るく見せる効果があり、明度が低い色は高級感や重圧感を演出できます。

〈明度が高い色〉
・白、パステルカラー、ペールピンク、ライトグリーンなど
・与える印象/明るい、軽い、広いなど

〈明度が低い色〉
・暗くて深い色味の黒、ディープブルー、ダークグレーなど
・与える印象/落ち着いて重圧感がある

【彩度】
彩度は色の鮮やかさを示し、彩度が高いと色味がハッキリし、彩度が低いとくすんだ色になります。

〈彩度が高い色〉
・赤、黄色、青、緑などビビットな色 
・与える印象/個性的、インパクト、元気など

〈彩度が低い色〉
・カーキ、モスグリーンなど 
・与える印象/落ち着きがある、上品など

【進出色と後退色】
進出色は、赤、オレンジなどの暖色系で飛び出すように迫ってくる印象を与えます。
アクセントクロスでインパクトを出したい場合には最適ですが、広さを演出するには不向きです。

後退色は、緑、青、水色などの寒色系で奥まって小さく見せる効果があります。そのため、アクセントクロスに取り入れると壁を遠く見せ、広さを演出できます。

人気色から選ぶ

近年のアクセントクロスの人気色は、明度や彩度が低い色です。特にブルーとグレーを組み合わせた「ブルグレー」は、インテリアに馴染みやすく人気があります。

アクセントクロスの色にお悩みの方は、トレンドを調べてみて、好みの色から選択するのもおすすめです。

部屋の利用目的から色を選ぶ

リビングや寝室、書斎など使用用途が明確な部屋は、目的に合わせた色のアクセントクロスを選ぶのも良いでしょう。

仕事や勉強をする部屋では、集中力アップを期待できる青がおすすめです。人が集まるリビングでは緑がぴったりでしょう。

このように部屋の用途に合う色からアクセントクロスの色を選ぶことで、居心地の良い空間造りが実現します。

以下では色ごとのイメージをまとめているので、チェックしてみてください。

・赤/派手、明るい、情熱的
・青/涼し気、爽やか、落ち着き
・緑/自然、リラックス、癒し
・白/清潔感、明るい、
・黒/シック、クール、重圧感
・黄色/幼い、賑やか、楽しい
・グレー/控えめ、洗礼されている
・紫/エレガント、神秘的、上品
・ピンク/可愛い、甘い

色が持っているイメージと部屋の使用目的に合わせることで、インテリアもさらに楽しめることでしょう。

色選びだけではなく素材選びも忘れずに

アクセントクロスの壁紙には、さまざまな素材があり、素材によって見た目、触り心地、費用が異なります。アクセントクロスを施工する際は色と同時に素材にも注目しましょう。

代表的な素材は3種類で、特徴は以下の通りです。

【ビニールクロス】
ビニールクロスは、ポリ塩化ビニルを原料としており日本で最も多く使用されている壁紙です。色やデザインが豊富で費用もお手頃価格なため選びやすいのが魅力です。耐久性や耐水性に優れており、お手入れも手軽で水回りにも採用できます。

【織物クロス】
織物クロスは木綿や麻などの素材を使用した壁紙で、立体感があり美しいのが魅力です。重圧感や高級感があるため、ホテルの壁紙としても採用されています。

【紙クロス】
紙クロスは、その名の通りで紙を素材として作られた壁紙です。基本的には鮮やかな色やデザインが多く、アクセントクロスの壁紙として最適です。調湿機能があるため、通気性を意識した部屋にも向いています。

アクセントクロスにまつわる失敗例

失敗のイメージ
自宅の壁にアクセントクロスを取り入れる場合は、失敗しないためにもよくある失敗例を把握しておきましょう。
失敗例を把握することで事前に対策ができるため、賢くアクセントクロスを取り入れられます。

以下ではアクセントクロスの失敗例を解説しているので、ポイントを押さえておきましょう。

思ったより目立たたなかった

1つ目の失敗例は「アクセントを加えるためにアクセントクロスを取り入れたのに目立たなかった」というケースです。

こちらの失敗例は「失敗したくない」という気持ちから無難な色や柄を選んでしまったり、サンプルと実物の見え方が異なっていたりすることで起こりがちです。

白の壁紙に見慣れてしまうと、はっきりとした色や柄に抵抗感を覚えてしまい、自分でも気づかぬ内に控えめな色味を選んでしまうことがあります。

また、サンプルではインパクトがあっても完成したアクセントクロスを見ると、周りのクロスとの違いが分かりにくい…なんてことも多々ある失敗例です。

以上の失敗例を参考にするためにも、色や柄はやや濃い目のものを選ぶことがポイントです。

色や柄に飽きてしまった

当初は、気に入って選んだアクセントクロスも毎日見続けていると色や柄に飽きてしまう場合があります。

特に個性的な色や柄は、最初のうちは新鮮に感じても時間の経過とともに見慣れてくるものです。特に1日の中で長時間過ごすリビングにアクセントが強いものを選ぶと、見飽きてしまうことがあります。

以上の失敗例を参考にするためにも、主張が強い色や柄を避けて、インテリアとの調和を意識したものを選びましょう。

ダークカラー系の色を選んだことで暗くなってしまった

ダークカラー系のアクセントクロスは「落ち着いた印象」「上品」な雰囲気にはおすすめですが、家具の色味や部屋の環境によっては暗い印象になる場合があります。

その結果「予想以上に暗くなってしまった」という失敗を招くことも…。

ダークカラー系のアクセントクロスはリビングなどの広い空間には、程よくバランス調整になります。
しかし、トイレや洗面所などの面積が少ない場所では圧迫感があり重たい印象になります。

また、家具や家電が黒系の場合は暗さが強調されてしまいます。

以上の失敗例を参考にするためにも、ダークカラー系のアクセントクロスを取り入れる際は家具や家電、床や天井、スペースなどのバランスに注意しましょう。

安っぽい印象になった

アクセントクロスの失敗例でも数多く見られるのが「安っぽい印象になった」というものが挙げられます。

アクセントクロスを業者に依頼する場合、色や素材を自由に選択できます。よって自分自身のセンスがもろに反映されます。

特に面積が大きい壁面は視界に入りやすく、部屋の印象を大きく左右するため空間に合わないものを選択すると安い印象になります。

以下では、壁紙が安っぽく見える理由を押さえておきましょう。

・広い面積の壁に木目調やレンガ調の壁紙を使用した
→木目調などの壁紙は木目の柄が規則的で違和感があるため、広い面積に施工すると安い印象に仕上がります。使用する場合は狭い面積がおすすめです。

・単色のビニールクロスをリビングの広い部分に使用した 
→常に人の目が行く場所に光沢感のあるビニールクロスを採用すると安っぽく感じてしまいます。

アクセントクロスを使ってオシャレなインテリアを実現するためには、施工業者に相談をしてアドバイスを受けるようにしましょう。

もしくは色の配色やコーディネートについて学んでみることをおすすめします。

明るい色柄のアクセントクロスで目が疲れる

「明るい色を見ていると目がチカチカして疲れた」という経験を持つ方は少なくないでしょう。アクセントクロスも同様で明るい壁紙は光を反射しやすく、目に強い刺激を与えます。

明るい色味に鮮やかさが加わることで、目に受けるダメージが大きくなり眼精疲労を引き起こします。

このような失敗を招かないためには、ナチュラルな色味がおすすめです。しかし、ナチュラル過ぎるとインパクトに欠けてしまいますよね…。

そのような場合は、明るい色柄のアクセントクロスを小さなスペースに貼ったり、視界に入りにくい場所に貼ったりするなどの対策をしましょう。

明るい色のアクセントクロスを貼る場合は場所を工夫して、色から受ける刺激を最小限にしましょう。

アクセントクロスを使用しすぎた

アクセントクロスは、配色や施工場所、使い方を間違わなければ部屋の雰囲気を変えて、エッジの効いた空間を演出してくれます。

しかし、失敗例の中には「アクセントクロスを使い過ぎた」というものも見受けられます。

部屋全体にアクセントクロスを貼り付けると、チグハグな印象になり落ち着きがない空間となります。
特に家族の集うリビングは一家だんらんの場所なので、安らぎと癒しを感じられるようにアクセントクロスの使い過ぎに注意しましょう。

あくまでも、アクセントクロスはアクセントとしてポイントを絞り貼り付けることが最適です。アクセントクロスを貼り付ける面積は、部屋の3割を目安としましょう。壁が4面ある内の1つの面にアクセントクロスを貼ると、理想的な面積になります。

自分で壁紙を貼って失敗した

アクセントクロスをDIYで貼り付ける場合、特別なスキルなどは必要ありません。自分で貼り付け作業をする場合は、材料費のみでの施工ができるため、外注費のコストを削減できます。

ただし、不慣れな方がアクセントクロスの貼り付けを行うと壁紙がヨレてしまったり曲がるなどの失敗が起きやすいです。DIYでアクセントクロスの貼り付けを行った際の失敗例は次の通りです。

・壁紙が寸足らずだった 
・各種道具や脚立などの購入で費用がかさんだ 
・壁がボコボコになった

DIYに慣れていない方は、極力自分での貼り付け作業は避けて業者に依頼することがおすすめです。

アクセントクロスの費用について

アクセントクロス
アクセントクロスで部屋の雰囲気を変えたいと考えたときに、気になるのは「費用」ですよね。アクセントクロスはDIYで安く抑えることも可能ですが、色や柄が入った壁紙はちょっとした浮きでも目立ちやすい傾向にあります。

そのため、予算内に収まる場合はDIYではなく業者に依頼することをおすすめします。

以下では、アクセントクロスの貼り付け費用の内訳を解説しています。

【アクセントクロスの費用の内訳】
・アクセントクロス代 
・工事費 
・作業員の工賃
・廃材処分費 
・交通費や駐車場代など 
※依頼する業者によって内訳は異なります。

アクセントクロスの壁紙費用は、素材、機能性などによって幅があります。費用相場は、1,000円/㎡~2,000円/㎡で6畳間に壁1面のアクセントクロスを貼り付ける場合は、10㎡くらいになるので、1万円~2万円となります。

そこに工事費、作業員の工賃、廃材処分費、交通費などが加わると、6畳間で合計30,000円~40,000円が相場です。

面積の広いリビングの場合は10万円以上、各部屋にアクセントクロスを貼り付ける場合は30万円以上かかる場合もあります。

ただし、トータルの費用は業者によって差があるため、一概には言えません。

アクセントクロスを業者に依頼する場合は、「一括見積りサイトを利用する 」「リフォーム業者のホームページを探す」 などして、できるだけ多くの見積もりを依頼をして比較してみましょう。

業者選びの際のポイントは、以下の通りです。

・費用が予算内に収まるか 
・施工実績があるか 

そして、施工時に疑問点がある場合は、積極的に質問をしてみましょう。質問したことに対して丁寧に説明してくれる業者であれば、安心して施工を依頼できることでしょう。

アクセントクロスの人気色をチェック

今回は、アクセントクロスの人気色をメインに選び方のポイント、失敗例を紹介しました。
アクセントクロスは、部屋の一部の壁紙に貼り付けることで、部屋の雰囲気を大きく変えられます。お手頃価格で施工ができ、空間をオシャレにしてくれることで人気があります。

ただし、空間に合わない色柄を選んでしまうと失敗を招く可能性があります。
今回紹介した失敗例のようにならないためにも、色選びは慎重に行いましょう。

モデルハウス

インテリアオプションの販売、施工を行っているサンクチュアリではアクセントクロスの施行も行っています。

【所在地】
株式会社サンクチュアリ 東京ショールーム
〒101-0036 東京都千代田区神田北乗物町11 乗物町第二ビル1階
共通フリーダイヤル:0120-226-303

お客様の要望やライフスタイルに合わせたアクセントクロスを提供しており、多くのお客様から満足の声を頂いています。
アクセントクロスの施行を検討している方は、サンクチュアリへお気軽にご相談ください。

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