エコカラット施工はDIYで可能?

エコカラットはDIYで?

当社でも人気のインテリアオプションの”エコカラットプラス”、新築マンション・戸建て、入居済マンション・戸建て問わず多くの御用命を頂いております。
施工箇所もリビング、寝室、トイレ、洗面室、玄関など様々な場所へ施工させて頂いておりますが、エコカラットプラスを施工した場合の効果が人気のひとつでもあります。そのエコカラットプラスをDIY(Do It Yourself-自身でやる)される方もいらっしゃいます。それではエコカラットDIYするにはどんな道具が必要でDIYでの施工事例や施工のコツなど、どんな感じかをご紹介!

エコカラットDIYで必要なものは?

まずDIYでエコカラットを施工する際に最低限必要な道具類などをご紹介!

・防塵メガネ
エコカラットをカットしたりヤスリで削った際にカットした破片や、粉塵が目に入る恐れがあり目の保護として必要です。
こちらはモノタロウで678円(込)で販売されています。


・白い雑巾
こちらは予め水を含ませ絞っておきます。使用用途はエコカラットを貼る際に溢れ出たエコぬーるを拭いたり、作業時、手に付いたエコぬーるを拭き取る際に使用します、白にする理由はエコカラットを拭いた際に雑巾からの移染を防止する為です。
こちらはモノタロウで10枚318円(込)にて販売されています。


・スケール付切断台
こちらはエコカラットを置き切りする際に使用します。別途カットの際に使用する定規を用紙する為スケール付きで有る必要はありません。カット時にカッター刃は突き抜けない様な頑丈な下敷きをおすすめします。画像はLIXILから販売されているスターターキット11,000円で販売されているセットで単品での販売はありません。


・アルミカッター定規
カッターを当てる際に使用するカット用定規です。エコカラットの長辺が303ミリですので、それよりも大きい450ミリなど余裕をもったサイズがおすすめ。


・紙ヤスリ、ホルダー
エコカラットをカットした後に断面をヤスリ掛けする際に使用します。


・水平器
こちらは施工面の上辺が水平・垂直になるように水平線・垂直線をマーキングする重要な道具になります。エコぬーるで貼るだけなら簡単ですが斜めになってしまってはせっかくのエコカラットも台無しですよね。



・タッカー、タッカー用針
簡単に言うと巨大なホチキスです。壁紙の上から施工する場合、下地となる壁紙がビニール系、布系であれば壁紙の上からエコカラットを貼ることができます。エコカラットの重みで壁紙が剥がれ落ちるのを防止するためにエコカラットを貼る範囲にタッカーを数箇所打ち込み、壁紙の継ぎ目がある箇所は必ず継ぎ目をまたぐようにタッカーを打ち込みます。


・エンドニッパー(食い切り)
エコカラットをカットする際、カッターで浅く切り目を入れ、特にエコカラットのピースが小さい場合、必要な部分まで欠けてしまったりカットしてしまわない様に手で割るのは難しいで少しずつ割り落としていく時に使用します。



・カッター、ロータリーカッター
エコカラットをカットする際に使用します。ロータリーカッターと普通のカッターは意匠の凹凸やピースの大きさなどにより使い分けします。


・スクレーパー
エコカラット施工面の壁紙を剥がす際に使用します、壁紙の表層で剥がします。裏紙が残った、浮いている場合は裏紙も剥しっかりと剥がします。結構大変な作業です。


・スーパーエコぬーる
エコカラット専用の接着剤です。1㎡あたり1kg使うので、施工面積によって量を調整、準備してください。


・エコカラット
お好きなエコカラットを、LIXILでDIY用で販売されている商品はたけひご、フェミーナ、ペトラスクエア、パールマスクの4種類と少ないのは欠点でもあります。

簡単にDIYで使用する道具、材料をご紹介しましたが全て買い揃えるには点数と金額も結構掛かってきますね。。。
それでは次はDIYにてエコカラットを施工した事例を紹介しましょう。

エコカラットDIY失敗事例

エコカラットをDIYで行い一番失敗例が多いのが下記です。
・エコカラット間の隙間が目立つ

隙間が空いているとせっかくのおしゃれな見栄えが。。。少しの隙間であればエコカラットの種類・色に合わせたエコぬーるをコーキングすることで若干はカバーできます。

・エコカラットを貼った範囲で失敗してしまった

割付、貼り始めの位置などの計算ミスにより下にカット領域が生まれてしまう、こちらは未施工部分サイズを測りカットしてヤスリで調整して貼り付ける事で完了できますが、DIYではかなり大変な作業となってしまいます。

・カット面が垂直ではくガタガタに・・・

こちらもヤスリでの微調整とコーキングでカバーできますが、一度気になってしまうと気になってしまいませんか??

エコカラットDIY施工のコツ

エコカラットは貼る寸法より数ミリ小さくカットする

貼る寸法ズバリでカットしても、いざ貼りつける時に入らなかったり素材の意匠の為、寸分の狂い無く垂直・水平にはカットがなかなか出来ません。それをヤスリで微調整し合せていくと、エコぬーるがどんどん乾いてしまいますのでスピードも必要となります。

エコぬーるを塗ったら養生用のマスキング、マスカーを剥がす

エコぬーるを塗って養生として使用したマスキングやマスカーは先に剥がしておく、エコカラットを貼ってからでは剥がせない場合があるので施工面では手順も重要です。

エコぬーるは端まで塗らない

LIXILの施工マニュアルにも「端は10mm開けてください」とあるように端に貼る際にエコぬーるの余分量が伸びて盛り上がったり、その状態では見栄えも良くないのでマニュアルに沿って施工しましょう。

カットするエコカラットは片側だけに

カットの際は予め施工面に対して右か左か統一してカットする。理由は簡単です、カット面はどうしてもザラザラしてしまい隙間が出来易くなってしまうので、仕上りをきれいにするためカット面は片側で統一しましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか?今回はLIXIL社のエコカラットをDIYにて施工する際に必要な道具、DIY失敗例、DIY施工のコツとご紹介してきました。値段は安くは済みますが買いそろえる道具類も多くあり、失敗事例の様な仕上りになってしまった場合の剥ぎ取りやクロスの張替えなどDIYで施工するにはリスキーな部分も伴います。またDIYでは材料のロス分も増えてしまったり、作業工程も多く時間が掛かるため長時間の施工時間が確保できない場合、作業中は手を離せなくなるので時間を確保できない方へはエコカラットDIYはおすすめしません。また初期作業のタッカーを打つだけでも重労働となり筋肉痛や手に力が入らなくなる場合もあります。
当社では全てのエコカラットの取り扱い、施工を行っております。経験の為、一度DIYで施工してみるのも経験値として良いかと思いますが、クロスの張替えや材料のロス分が多くなってしまってはご依頼頂いた方がお安く仕上がる場合もあります、当社では日々エコカラットの施工をおこなっており施工に対する「5年間の施工保証」を付させて頂いておりますので、お値段だけを重視してDIYで失敗してしまう前に当社へご相談ください。ご提案、施工共に熟練のスタッフが対応させて頂きます。

サンクチュアリでは埼玉県川口市にショールームを設けております。埼玉ショールームでは実際の様々なエコカラットプラス施工やフロアコーティング、ハウスコーティングや窓ガラスフィルム、他多くのインテリアオプションを実際に見てご確認頂けます。エコカラットプラスやフロアコーティングなどのインテリアオプションをご検討中で実際に見てみたいお客様は下記お問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい!

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